
猫を迎える時に必要なものやオススメ猫用品が知りたい。
今回は、こんな猫初心者さんにお答えします。
いざ猫を飼うと決めても、
- 一体何を買えばいいのか
- どれがいいのか
- どこまで揃えればいいのか
わからないですよね。
キャットフードやキャットタワーひとつにしてもめちゃくちゃ種類が多く、「何でもいっか」と適当に買ってしまうと後悔することも。(経験談)
というわけでこの記事では、買って失敗しないための選び方や、実際に私が買ってよかったと思うものを紹介します。

猫を飼うのに絶対に必要なもの

猫との暮らしに必要なものは以下13点です。

意外と多いよ。
それぞれ詳しく解説していきますね。
①猫に合わせたキャットフード(総合栄養食)
キャットフードには、
- 子猫用
- 成猫用
- シニア猫用
などのライフステージ分けと、
- 総合栄養食
- 一般食
- 療法食
などの目的分けがされていて、必要なのは迎え入れる猫さんの年齢に合わせた総合栄養食です。
「一般食」だと栄養が全然足りないですし、「療法食」は病気を治すために偏った栄養バランスで作られているので、くれぐれも間違えないようにしてくださいね。

総合栄養食かどうかはキャットフードのパッケージ裏面や側面などに記載されています。
ただ、びっくりするくらい種類が多いので、健康な猫さんであれば以下条件を参考に選んであげてください。
- 総合栄養食
- 第一主原料(一番最初に記載されている原材料名)が肉
- 着色料不使用
- グレインフリー(穀物不使用)

穀物がダメってわけではないですが、より選びやすくするために条件に入れておきました。
「いやいや、もっと詳しく知りたいんだよ」という方もいるかと思うので、キャットフード記事まとめておきます。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
今現在、我が家の愛猫様であるそよちゃん(6歳)が食べているのはグランツのチキン&サーモンです。

1才~5歳までは、高タンパクでがっつりチキンのカナガンをあげていました。

6歳未満の少食な子や体の弱い子には高タンパクフードがオススメです。
②猫用トイレは「頭数+1個」
まず猫のトイレには、
- ノーマルトイレ
(固まる砂を使用) - システムトイレ
(固まらない砂とシートを使用)
の2種類があって、どちらにもメリット・デメリットはありますが、基本的には猫人気の高い砂を使えるノーマルタイプがオススメ。
そして、お家に置く数は「猫の頭数+1個」です。

猫は綺麗好きなので、1個だけだとトイレが汚れていた時に我慢してしまって病気になっちゃうんです。
- 体長の1.5倍
- 砂がたくさん入る
- 出入りしやすい入口
- オープンタイプ
ノーマルタイプのトイレを買うなら、“ねこ先生”こと猫専門病院獣医師である服部先生が、LIONさんと共同開発した「猫トイレセット」なら間違いないですね。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
そよちゃんが使っているのは、システムトイレの「ワイドトイレ」と「トレッタキャッツ」(カメラ付きのスマートトイレ)の2つです。
そよちゃんの場合、
- 時々くしゃみや咳をする
- 定期的な尿検査が必要
という理由でシステムトイレにしていますが、なかなかの手間(掃除)と維持費はかかりますね。笑


③猫専用食器(フード&お水用)
初めての猫ということでやたらカワイイ猫用食器を買ってしまいがちですが、優先すべきは猫にとって食べやすいかどうかです。
- 高さがある
- ひげが当たらない
- 重量がある
- 陶器製
上記全てを満たす人気のド定番と言えばやはり、『猫壱』さんでしょう。
ちなみにそよちゃんは・・・

全て猫壱さんです。
④安全なキャリーバッグ
猫は犬と違って脱走する恐れがあるので、動物病院に行く時などのためにキャリーバッグは必須。
- ハードタイプ
- 上半分が外せる
- 入口が広い
キャリーに入れる時は大体が動物病院へ連れていく時なので、上半分を外せるタイプの方が猫の出し入れや診察がスムーズに出来て便利です。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
全部で3つあります。笑

【右】雨の日用に買った二代目キャリー

初代は猫さんが入った状態で上半分外せるので、ワクチン接種とか触診の時にかなり役立ってますよ。
⑤流れる水が出る自動給水器
実は猫って、犬のようにお水をガブガブ飲んでくれないんですよ。
なので流水を好む猫のために、猫用自動給水器があれば水分不足対策になります。
- お手入れがしやすい
- 高さがあるもの
- 音が静か
「ピュアクリスタル グラッシー」はコードレスポンプで洗いやすく、3通りの飲み方を選べるので初めての自動給水器にオススメです。

ピュアクリスタルシリーズはペットショップでも販売してる所が多いですよ。
素材にこだわるなら、少し重いですがセラミックタイプもあります。
もっと安くておしゃれな自動給水器もありますが、猫さんが口にするものですし、よくわからないメーカーよりもサポート面含めて安心できるメーカーさんを選ぶ方がいいですよ。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
我が家のそよちゃんは「うちの子エレクトリック」さんの自動給水器をリピートしているので、現在は『プラスアクア2』を置いています。


⑥念のためのケージ
普段猫をケージに入れることは基本的にはないですが、子猫を迎え入れるなら留守番用にケージは置いておいた方がいいです。
ケージに関しては、
- 2段以上
- ある程度の広さ
(猫トイレ・食事のスペース)
があれば何でもいいですよ。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
我が家ではアイリスオーヤマさんの増やせるタイプのケージを使っています。
子猫の時のお留守番以来、そよちゃんがケージの中で過ごすことはないですが、ケージの上を活用してるので今も捨てずに置いています。
⑦色んなタイプの爪とぎ
猫の爪とぎ行為には色んな理由がありますが、簡単にまとめると「猫の本能」なので爪とぎも必須。
爪とぎに関しても基本的には何でもいいですが、猫と暮らして今年で7年目になる私のオススメはカリカリーナですね。
カリカリーナは研ぎカスが少なく1年以上は余裕で持つので、商品自体は高価ですがコスパはいいですよ。
「カリカリーナはまだちょっと・・・」という方の為に、定番の爪とぎシリーズもまとめておきますね。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
勧めるからには使ってますよ、カリカリーナ。

ちなみに現在5個あります。
名入れにしたのと、そよちゃんが散々使ってくれたこともあって古いやつもなかなか捨てれません。
⑧猫専用の首輪
完全室内飼いでも首輪は付けておいたほうがいいです。
というのも、万が一脱走したり災害が起きたりした時に、連絡先や名前付きの首輪があれば見つけやすいからです。
- 安全バックル
- 肌に優しい素材
- 軽量でシンプルな形
また、首輪を付けることに慣れていないとエリザベスカラーを付けた時に歩けなくなる猫もいますから、付けておくに越したことはないですね。
ただ、以下の記事に詳しく書いてますが猫の首輪には注意が必要。
首輪選びやつけ方を間違えると首輪ハゲが出来てしまうので気をつけてください。
⑨猫専用爪切り
慣れれば猫専用爪切りなら何でもいいんですが、初心者さんには切れ味がよく刃が薄い猫壱さんの爪切りがおすすめ。
爪先の白い尖った部分だけ(2~3㎜)を切るので、必ず猫専用の爪切りを使ってください。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
100均で買ったのですが切りにくくて危なかったので、キャティーマンの爪切りにしました。
⑩歯ブラシ・歯磨きシート
猫の歯周病は色んな怖い病気を引き起こす原因になるのですが、猫は歯磨きが大嫌いですから、極力早い段階から慣れてもらう必要があります。
成長すればするほど歯磨きの難易度は高くなるので、迎え入れた時点で出来るようにしておくのがいいですよ。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
色んな歯ブラシや歯磨き粉、歯磨きシートを試してみましたがなかなかうまく出来ず、子猫時代にやっときゃ良かったと後悔しています。
⑪被毛ブラシ
猫はグルーミング時に毛を飲み込んじゃうので、抜け毛を除去して毛玉を吐く頻度を抑えるためにもブラッシングは欠かせません。
ただ、結構ブラシの好き嫌いが分かれちゃうので、こればかりは色々試してみないとわからないですね。

短毛用と長毛用があるから買う時は間違えないようにチェックしてください。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
色々試した結果、そよちゃんは普段使いに「Petio」のスリッカーブラシ、換毛期用に「ファーミネーター」を使っています。

春と秋は二刀流です。

特に今年の換毛期は嘔吐(毛玉)がひどかったから、これもまじで早く買っておけばよかったと後悔した一つです。
※ファーミネーターについては色々注意点もあるのでファーミネーターレビュー記事を参考にしてみてください。
⑫キャットウォーク・キャットタワー
猫には上下運動や高い場所の移動が必要ですから、キャットウォークとキャットタワーは欠かせません。

散歩しなくていいかわりに、高い位置を移動できる工夫が必要なんです。
- 安定感がある
- 素材が頑丈
- 安心できるメーカー
賃貸の場合はキャットタワーを活用したり、突っ張りタイプのキャットウォークを設置したりして猫の動線を作ってあげてください。


「お店の猫様達に」と、常連さまから頂いたキャットタワー。
子猫でも落ちて危なくない高さですし、ちょっと大きな猫さんが駆け登っても倒れない形なのでめっちゃオススメです。
ちなみにうちのそよちゃんは・・・
今の所、
- Liv House
- Mau
- ADD.MATE
の3つ。
どれも頑丈でオススメですよ。

子猫のそよちゃんが使ってた思い入れがあるからいまだに捨てれずに置いてます。
全てを満たし、コンパクトサイズでカスタムも出来る1万円以下のキャットタワーがコチラ↓。

キャットタワーはお粗末なものだと事故に繋がるから、口コミや評価を調べて怪しいサイトには気をつけてください。
⑬一緒に遊ぶおもちゃ
狩猟動物である猫にとって超重要な、「狩り」の本能を満たすおもちゃは欠かせません。
出来れば電動タイプよりも飼い主さんが手で持って遊べる「猫じゃらし」の方が、猫の本能を満たすのに理想的。
好みや“飽き”があるので、色んなおもちゃで試してみてください。

ただ、おもちゃの誤飲事故も多いので遊んだ後は必ず猫の手のとどかない所にしまうようにしてくださいね。
猫との暮らしであると便利なもの3選
必須ではないけれど、猫との暮らしを倍楽しめる個人的にオススメな便利グッズを紹介します。
①お留守番カメラ
外出時に愛猫の様子が見れるお留守番カメラは超オススメです。
- 自動追跡機能付き
- 呼びかけ機能付き
- 暗視カメラ
留守中の不安を解消してくれるだけでなく、外出先から可愛い愛猫の姿を見れるというもはやメリットしかありません。
お留守番カメラはいくつか試してみましたが、最終「みてるちゃん」に落ち着きました。
②自動給餌器
一般的に「猫の食事回数は1日2~3回」と言われていますが、実際の理想的な回数は4~6回だそうです。

猫の体質上、回数が少ないと体に負担がかかるんです。
とは言ってもお仕事など飼い主さんの都合もあるでしょうから、自動給餌器があると便利。
急な残業や飲み会が入ってもカリカリマシーンがあれば猫ちゃんに怒られることもありません。
③ペット用除菌消臭剤
猫にとって芳香剤や一般的な消臭剤は体によくないので、ニオイが気になる場合はペット用消臭剤が必要となります。
そこでオススメなのがカンファペット。
猫が舐めても安全な成分出できていて、なおかつ除菌効果もありますから我が家でもかなり重宝してますよ。

猫を飼うのに必要なモノをお得に買う方法
猫を飼うのに絶対に必要なモノは、安い店を探して買うよりも楽天でまとめ買いする方がお得です。
というのも、楽天だと定期的に「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」が開催されていて、お得に買えるだけでなくポイントもめっちゃ貯まるからです。
特に年に4回開催される楽天スーパーセールは割引率も高いのでオススメ。
猫を飼うタイミングと楽天スーパーセールがかぶれば、楽天市場での購入一択ですよ。
【まとめ】猫を飼うのに必要なモノは厳選して
私自身猫を飼った経験がなかったので、迎え入れた当初は何もわからず買って失敗したり、もっと早く買っておけばよかったと後悔したりすることもありました。
愛猫が使うものですから「何でもいい」わけがなかったんですよね。
「安さ」よりも「質」であると学びました。
この記事で紹介しているそよちゃん愛用品は、実際に使ってみて満足している商品です。
是非参考にしてみてくださいね。
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