キャットケアスペシャリストの資格を取ってよかった?取得者が感じた5つの変化

ねことの日々
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この記事を読んでわかること
  • 私がキャットケアスペシャリストを取った理由
  • 実際に学んで感じた5つの変化
  • 資格の知識が猫との暮らしでどう役に立っているのか
  • キャットケアスペシャリストを取ってよかったと思うこと


「猫の資格」と聞くと、“猫に関わる仕事をする人が取るもの”というイメージがあるかも知れません。

でも私は、あくまで“普通の飼い主”として、「愛猫を守りたい」という気持ちからキャットケアスペシャリストの資格を取りました。

キャットケアスペシャリスト


というのも、猫と暮らす中で、知識がないと健康管理もろくに出来ないと思い知ったからです。

資格を取って6年経った今も、学んだ知識は愛猫との暮らしや、このブログを書く上での土台になっています。

今回は、私の体験を元に「資格を取って本当に良かった」と思えた5つの学びをお伝えします。

★キャットケアスペシャリストとは、猫について幅広く学ぶ資格です。資格の内容や取得方法、費用などについては「キャットケアスペシャリストとは?」の記事で詳しく紹介しています・

★キャットケアスペシャリストの資格はヒューマンアカデミー通信講座「たのまな」で取得できます。

猫の資格が必要だと感じた理由

猫と暮らしていると、「もっと早く気付いていたら・・・」と後悔することがあります。

私にとってそれは、愛猫が体調を崩した時でした。

朝起きると泡のようなものを吐き、その後も嘔吐が続き、下痢もしていたのです。

動物病院がまだ開いていなかったので、ネットの情報を必死で集めたけど、真逆のことが書かれていて混乱し、焦ってしまった経験があります。

そんなときに「正しい知識を持っていたら、もっと落ち着いて対応出来たんじゃないか・・・?」という思いから、学ぶことを決めました。

キャットケアスペシャリストを取ってよかった|取得して感じた5つの変化

①病気の怖さを知って予防を意識するようになった

キャットケアスペシャリストの資格勉強で、私が特に「知っておいてよかった」と思ったのが、猫の病気や感染症についてです。

テキストで詳しく書いてあるのを読んで、本当に怖くなっちゃって。

なんか、根拠なんてないけど。みなさん、ふつうに長生きするものと思って猫と暮らすでしょ?だけど命に関わる怖い病気が、実は一歩外に出ればたくさん潜んでるんです。

もし何も知らなかったら、猫好きな私は外猫さんに触れた手でそのまま帰宅し、そよちゃんをさわっていたかもしれません。

でも感染ルートもしっかり学べたので、だいぶ意識は変わりました。

帰宅したら絶対に手を洗うし(猫関係なく当たり前なんやけどねw)、消毒もするし、草むらにはなるべく入らない。

tete
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草むらには変な虫や、外猫さんのおしっこやうんちもあるからね。

動物病院帰りは玄関で服を脱いですぐに洗濯。出来る限り、外から感染源を持ち帰らないようにめちゃくちゃ気をつけています。

猫用の除菌消臭剤を探しまくって見つけた、カンファペットも何年もリピートするくらい使ってる。

ここまでするのは慣れるまで地味に大変だったけど、本当に怖くなったので。

けど知らなかったらどうなってたか・・・そっちを考える方が、今となっては怖いですね。

自分の無知さが恐ろしい・・・。

だからこそ、知らなかった頃にはできなかった予防が、知識を得たことで出来るようになり、「勉強してほんまによかった」と感じています。

②食事についてちゃんと考えるようになった

肉食動物である猫にとって、どんな食事が正しいのか。

これも、キャットケアスペシャリストの勉強でかなり勉強になりました。

それまでは「何となく良さそう」という感覚でキャットフードを選んでたけど、勉強してからは猫本来の食性や栄養素、栄養バランスまで考えて選ぶように。

だって、おうちの中で暮らす猫にとっては、私たち飼い主の選択にかかっているから。

健康な体づくりと、それを維持していくためにそよちゃんに合うフードを見つけ、選び続ける・・・という、まさに責務ですね。

「煉獄さん、私も責務をまっとうするよ」と。
当時煉獄さん知らなかったけど。

テキストの難しい文章を読みながらそう決意し、あれから6年。実際にこの知識はしっかりと活かせています。

③愛猫をよく観察するようになった

観察力は、テキストから学んだというより、猫について知れば知るほど自然と身についたって感じですね。

猫の体、しぐさや行動、病気についての知識が増えると、「今の行動にはどんな意味があるんだろう?」って、今まで以上にそよちゃんを見るようになったんです。

それが毎日続き、普段の様子がわかるようになると、いつの間にか「いつもと違う」が気付けるように。

それもこれも、怖い病気を知ったからだと思います。

猫について学んだことで、猫への興味が大爆発し、それが自然と観察する習慣になりました。

④猫のことを伝える言葉に説得力が生まれた

私の猫歴なんてたかだか数年。しかも私は、そよちゃんしか知らない。

そんな私が「猫ってこうなんだよ」と言ったところで、あまり説得力ないんです。

だけど「キャットケアスペシャリスト」という肩書があることで、聞く側の受け取り方って違ってくる。

実際、資格を取ってから猫のことを相談されることも増えたし、資格がなかったらそもそも相談もされなかったと思います。

そして、勉強したからこそわかったことがあって、相談に対して「絶対こうだよ」とは言えないんです。だって、色んな可能性があることを知っているから。

資格があることで言葉に説得力が生まれたし、その言葉に責任をもつことも大切にしています。

⑤猫について「知らない」を減らせた

そよちゃんは、私にとって人生で初めて一緒に暮らす猫。

無知なまま迎え、無知なまま数か月過ごし、何度か失敗もしました。

幸い命に関わるようなミスはなかったけど、当時は「誰か、猫のことちゃんと全部教えてよ!」って思った。

わからないことは獣医さんに聞くのが一番だけど、ちょっとした疑問が出るたびに電話して聞くわけにもいかないじゃないですか。友達じゃないんだから。笑

「だったら自分が知識を得ればいいんじゃね?」ってなったんです。

そうすれば、何かあるたび焦ってネットで調べてなくていいし、出てきた情報を鵜呑みにしないで済む。自分に知識があるから、判断基準を間違える可能性も低くなる。

そして、私と同じ猫初心者さんに、私が「誰か教えてよ!」と思ったことを伝えることもできる。

だって本当にすごい後悔するから・・・飼い主さんが同じ思いをしないように、何より、猫に嫌な思いやしんどい思いをさせないために。

実際、今の私はこのブログを通してそれが出来ています。

もちろん、今も日々勉強。まだまだ分からないことは出てきますから。

だけど、猫についての基礎知識があるのとないのとでは、探求心も違ってくるし、そよちゃんとの暮らしも全然違っただろうなって、つくづく思います。

こんな人にはキャットケアスペシャリストがおすすめ

キャットケアスペシャリストを取得して約6年経つけど、私は資格を取ってよかったと思っています。

ただ、さすがに「猫の飼い主全員取った方がいいよ!」とまでは思わない。

私自身の経験から、「こんな人なら資格を猫との暮らしに活かしやすい」をまとめておきます。

  • 猫について一から体系的に学びたい
  • ネットで調べるんじゃなく基礎知識を身につけたい
  • 愛猫の健康管理や食事についてもっと知りたい
  • 猫に関わる仕事や活動を考えている
  • 猫についての正しい知識を発信したい


全然当てはまらなくても、気になる方はぜひ。

\詳細はコチラ/


あとは、個人的におすすめなのが猫に沼った猫初心者さん。
要は、私のように「私が学び、身につけ、私が守って見せる、この子を・・・!」なんて熱い気持ちに燃えてる人ですね。

そんな人、結構いると思います。

★費用や取得方法、講座内容について詳しく知りたい方は、「キャットケアスペシャリストについて」をご覧ください。

資格は「猫を手放さない未来」にもつながる

猫について学んだ私が感じたのは、知っていることで防げることは意外と多いということです。

猫の習性を知っていれば、困った行動にも理由があることを考えれるし、病気について知っていれば、小さな異変に気付くきっかけになる。

全部がそうなんです、知ってたら、それなりの対処や対策ができる。

私自身、なにも知らずにそよちゃんと暮らし始めたからよくわかるんです。

猫について知ることは、猫と無理なく暮らし続けるためにも大切だってことを。

猫の資格は、猫との暮らしに役立つことで“猫を苦しめない未来”につながるのです。

【まとめ】6年経った今も、取ってよかったと思える資格

キャットケアスペシャリストの資格を取って約6年。

今でもわからないことはたくさんあるし、猫についての勉強に終わりはないです。

でも、あのとき「そよちゃんのために猫についてちゃんと知ろう」と勉強を始めたことで、そよちゃんとの暮らしは大きく変わりました。

資格を取ることはゴールではなく、始まり。得た知識をどう活かすかが、本番です。

私にとってキャットケアスペシャリストは、そのための重要な土台になっています。

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